足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号
だったでしょうか、代表質問で、火葬場や斎場、また墓地の必要性について区が積極的に検討し関与する必要があるんじゃないかというのを取り上げたのですが、あのときは、高齢者は確かに増えていましたけれども今ほど逼迫する状況もなく、ちょっと研究という感じの答弁で終わったかと思っていたのですけれども、先輩議員に聞くと、先ほどもやり取りがあったとおり、かなり斎場なのでしょうか、墓地なのでしょうか、場所まで決めて相当議論
だったでしょうか、代表質問で、火葬場や斎場、また墓地の必要性について区が積極的に検討し関与する必要があるんじゃないかというのを取り上げたのですが、あのときは、高齢者は確かに増えていましたけれども今ほど逼迫する状況もなく、ちょっと研究という感じの答弁で終わったかと思っていたのですけれども、先輩議員に聞くと、先ほどもやり取りがあったとおり、かなり斎場なのでしょうか、墓地なのでしょうか、場所まで決めて相当議論
これは、画期的に少子化対策が進まない限り、必然的に5,000人台になって4,000人台になるというデータが出ているわけで、今どこまでどう着手するかということを相当議論していかないと、今までのように何となくその都度と思われるような改革では、この先耐えていけないのではないかという思いもあったりします。
正直言って、いろんな議論の中でやろうと言うて決められたんですけれども、私は疑問を持ったほうですけれども、これだけの投資をして本当にこの施策が将来的に効果があるかというのは相当議論がありました。
今回の質問では、これまでもDX推進監とは相当議論してきましたが、日本最先端クラスのデジタル県を目指す本県のDX推進の現状と、取組の成果についてお伺いをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◎岡田亜衣子 DX推進監 日本最先端クラスのデジタル県を目指すというのは、非常に壮大な目標でありますが、この目的は、ひとえに県民の利便性を高めることにございます。
◆吉田豊明 これは、契約のときにこの企画総務委員会で区営仲宿住宅の契約については相当議論があったことだというふうに思っています。
ただ、この事業を始めた当初には、例えば個人の資産形成に関与する等々のいろいろな観点から、公平性についても相当議論があったように思っております。
一方、スローガンについては、みんなで相当議論をしました。「助けられたり、助けたり。おたがいさま」。高齢者福祉は市役所の職員がお年寄りに一方的に応援というようなことだけではなくて、元気な高齢者が弱い高齢者を支える、助ける、こういうようなことで横展開をしていく。これが多治見市の特徴でございます。 ○副議長(若尾敏之君) 建設部長 村瀬正一君。
◎人権ふれあい部長(浅原利信) 今現在、国のほうで相当議論されている中身になりますので、今、施策と事業を担当しています私どもがなかなかお答えできる部分ではないかと考えております。 ただ、実感といたしましてというか、今回もお話させていただいているんですけど、女性の社会活躍、社会進出の一つの要因としては、賃金格差、所得の問題があるということでは認識はしております。
[10番 若林純一君質問席登壇] ◆10番(若林純一君) そうですね、国のほうの審議会の議論の中でも相当議論をされたみたいで、結果的に接種義務ということになれば同調圧力がかかる、かかりかねないという議論の末に、接種義務を外しましょうと。
購入目的については昨日でしたか、新規事業の中で詳しく書かれていたように思いますし、相当議論も進んで購入目的それ自体は非常にいいことではないかなと思っております。3地区の土地購入について、私はその目的遂行のためにどのような順番、スケジュールで施設を造っていくのか、また土地を利用するのか、若干質問の中身を変えていきたいと思います。
それを何にどういうふうに使っていくのかというようなことは、役所の中で相当議論をいたしました。 第1回目やったときに、同級生までちゃんとやったほうがいいよということで、12月末で切ったのを4月1日まで延長して、また同じことをやっています。これを恒久的なものにするかどうか、これはこれからの議論です。
一方で、薬局については、また大きな混乱が起きるんじゃないか、当然そういった混乱は起こしてはならないということで、両薬剤師会の会長とも所管部で相当議論をしていただいて、その点は工夫を凝らして、基礎疾患のある方、六十五歳以上の方に関して、お渡しをしていくというようなことで具体的ないわば教訓を生かしているというふうに聞いております。
振り返りますと、この本庁舎の建設のタイミングは、分庁舎(ミグランス)を建設する際にも相当議論がなされたというふうに聞いております。まさにその時代はインバウンド、外国からの観光客がそれこそ右肩上がりで、その景気がずっと継続すると信じてやまない背景があったことから、私にとっては今でもちょっと疑問を抱いておりますけれども、本庁舎を建設するより、分庁舎の建設とホテルを誘致することを優先されました。
これって、いろいろな議論があったんですけれども、必ずしも、全体で減っていく中で、減っていくものを小さな市が奪い合うような、そういう感覚でいいかどうかというのは、これまでの総合計画の議論の中でも相当議論してきた点ですので、また、第8次総合計画の策定の段階で議論できたらと考えております。 ○副議長(柴田雅也君) 6番 吉田企貴君。
つまり、まだこれは国民の中でも相当議論があるし、生煮えではないかという議論もあるわけでありますが、中でも、これの目的がどうなのというところが問われている部分があろうかと思います。
このとき、平成三十一年の前に、たしか七時まで延長するのかなということで、何でこんな七時まで延長するんだということで、ここで相当議論になった記憶があるんですよね。そんな夜遅くまで、子どもが一人で帰るみたいな形はこんな時間にあり得るのかと。多分同じ頃で、もう五時過ぎには日没になっている云々で、何でこんなことをするんだ、するんだということで、各委員もそういう方向で疑念を持っていた記憶は覚えているんです。
これ、かなりずっと議論をさせていただきましたけれども、持続可能という部分で、やっぱり、地域の御協力が必要ということを、相当議論させてもらったんですが、その辺の取組はどんな感じでできているのか。またどんなところが、まだ足りていないのか。ちょっと教えてください。 ○委員長(田中慎二) 杉島課長。
中身を相当議論していただくことになるので、最低でも半年程度はかかるという思いを持っているとの回答がありました。 次に、委員から請願者は倫理条例の制定より、調査報告書の撤回等を早急に求めているのかとの質疑が出され、紹介議員から、調査報告書は事業者の有力な証拠として提供されており、請願者はまずそれの撤回が一番ではないかと考えられており、請願事項2のほうを地域の方も早急に望まれていると思っている。
この金額設定につきましては、我々も相当議論いたしました。当然、小売店といっても単価が高いところもあれば、あとは日常雑貨を売っている小売もありますので、その辺をどうしようかというところで。
私は構造的なことはよく分かりませんが、今回の構造については設計をいただく際に議会でも相当議論になりました。